今年は10月1日~ 25日オンラインで、開催します。
一部アーカイブは2021年9月30日まで公開します。

海があるならどこへでも
海の総合エンジニアリング
東京久栄

私たち東京久栄は、「自然を識り、豊かな未来につなぐ」をスローガンに、環境に配慮したより良い社会の実現を目指しています。弊社は、自然と社会の調和に取り組む環境コンサルタント部門、環境調和型の設備設計等を提案するエンジニアリング部門、海洋設備の調査等を行う水中メンテナンス部門、そして新たな視点で豊かな社会を目指す新領域推進室の4つの柱からなる、海の総合エンジニアリング企業です。
生活を海から支えて67年、そんな私たちの仕事を少し覗いてみませんか?

目次

地球温暖化対策に向けて

近年、ゲリラ豪雨や集中豪雨、そして台風の異常発達などの地球温暖化が原因といわれている現象がたびたび見受けられます。温暖化の原因の一つといわれている二酸化炭素の排出を抑制するため、再生可能エネルギーの更なる活用があげられます。再生可能エネルギーの中でも、今後数十年で洋上風力発電の活用が増大することが予想されています。
この分野に対して、私たち東京久栄がこれまで培ってきた水中メンテナンス技術、そして、環境コンサルタントの経験を活かせると考えています。電力の安定供給のための発電所の水中メンテナンス、発電所付近での海象調査、環境影響評価、漁業協調・漁業振興、再生可能エネルギーの普及に貢献していきます。

東京湾のアサリ漁場整備 /豊かな自然を未来につなぐ

環境技術課では、生物調査など主に海域環境に関連した調査業務を行っています。それらの業務の1つとして、アサリ増産に向けた漁場の整備について紹介します。
アサリは生活にも身近な魚介類ですが、年々その漁獲量が減少しています。私達は、東京湾内の船橋で砕石(小さく砕いた石)を海に投入することでアサリが生息しやすい環境づくりを行っています。アサリは海底に潜って成長しており、この砕石は波であちこちに散ってしまうアサリを留める役割があります。現在はその砕石の隙間で小さいアサリが留まり、砕石を撒く前より多くのアサリが見られるようになりました。しかし、時間の経過とともに砕石の上には泥が被ってしまう場所もある為、泥を取り除く為の様々な方法を試しています。
今後も多くの業種の方と一緒に考えながら、アサリがたくさん獲れるような環境づくりを行っていきます。

東京湾と同様、西日本の海の環境も人間の生活と密接に関係しており、様々な課題が生じています。このような中、環境調査課では、主に西日本の海域の調査、環境教育や環境保全・創造の取り組みを行っています。
例として、海洋ごみ問題については、ドローンによる漂着・漂流ごみの分布状況調査、漂着ごみ・マイクロプラスチックの採取・分析による組成調査により実態を把握し、大学、行政との連携・協働で具体的な対処策を模索しています。
また、環境教育や環境保全・創造については、地元の自然の大切さを体感して頂くために、地域の皆様との協働でカブトガニの生息・産卵場の保全、アマモ場や野鳥の休息場づくり、機能が低下した干潟の再生等を、里海づくりの一環として行ってきました。
今後も、豊かな自然環境を未来に継承するという使命感のもと、具体的に行動してまいります。

新しい挑戦

新領域推進室では、“世界を Happy に”をテーマに、新規事業の創出に取り組んでいます。今回は、新領域推進室が進めている 4 つのプロジェクトのうち、レンタルボトルサービス(Depla βoyage)について紹介します。Depla βoyage は、ペットボトルの代わりとして使用する水筒を貸し出すサービスです。マイボトルの利用はプラスチックごみ削減に効果的ですが、洗浄や持ち運びの手間から、ペットボトルの代わりとはなりえていません。そこで、イベント会場や職場、駅などで水筒を貸し出し、利用後に返却してもらうサービスの展開を進めています。利用者は使って返却するだけで、マイボトルを外出先まで持ち出す必要も、洗浄する手間もありません。これまでにイベント会場で試験的にサービスを実施し、今後は駅やオフィスビルを拠点にした展開を模索しています。ご興味のある方は、弊社ホームページからお問い合わせください。私たちは Depla βoyage を通して、海洋プラスチックごみのない世界を目指します!

各種お問い合わせは

東京久栄 東京湾大感謝祭に関するアンケート

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