今年は10月1日~ 25日オンラインで、開催します。
一部アーカイブは2021年9月30日まで公開します。

環境保全にも防災にも配慮し
最新技術で実現する快適な未来
みらい建設工業

空港や港湾整備など、大規模な海洋土木工事を手掛けるマリンコンストラクターとして、陸上では道路やトンネルなど交通インフラを支える建設会社として、社会貢献を続ける、みらい建設工業。高度な工法技術を所有し、新技術の研究や最新システムをいち早く導入。“みらい”の名にふさわしい企業として、快適で安全に生活できる“未来”を築いていきます。

目次

ICTで水中を見える化! 効率的で安全な港湾工事

情報通信技術の進化は、海洋土木工事にも新たな流れをもたらしています。
みらい建設工業でも、最新機器を導入し、安全に工事を実施できる環境を整えると共に、作業効率や施工精度の向上に取り組んでいます。たとえば、4Dエコーは、超音波を立体的に照射し3D映像をリアルタイムで表示するもので、水中の複雑な構造物も画面上で詳細に確認できます。浚渫工事や海底へのブロックの据付工事など、視界ゼロという難しい条件の中で作業を行わなければならないケースがありますが、このシステムを導入することにより、リアルタイムで水中の様子を確認しながら安全に作業することが可能です。
また、超音波を扇状に照射するナローマルチビームを、ドローンやラジコンボートへ搭載し、海底から陸上までの連続した地形を計測および3D化する技術も導入しています。
このように、最新のICT技術を柔軟に取り入れることで、より安全で正確な港湾工事の施工を実現していきます。

海中のカーテン!? 美しい環境を守りながら工事を実施

ケーソンや防波堤の設置など港湾工事の施工中は、海底の砂を巻き上げ、海中に濁りが生じることがあります。みらい建設工業では、工事を実施するにあたり、海洋環境への影響を最小限に留めるための工夫を行っています。
その1つが、海底地形が複雑に変化する海域でも海底から海上までへカーテンのような膜を巡らせ、濁った水が広がるのを防ぐ「土のう式汚濁防止膜」という方法。カーテンのような膜の下に、土のうの重りをつけて海底へ沈めることで、濁った水をピッタリとガード。広い海域へ影響が広がるのを防ぐことが可能です。
大規模な海洋工事に携わる企業だからこそ、海底の様子や生き物の生態、水質などに気を配り、海洋環境の保全にも責任を持って取り組んでいます。

津波襲来と共に立ち上がる! 流起式可動防波堤

地震や津波、台風など自然災害が多発している昨今。物流や交通、漁業の要となる港を災害から守るため、防災・減災に関する研究が進んでおり、新たな技術が開発されています。
みらい建設工業が参加している「流起式可動防波堤」会は、平常時は海底に設置されていて、津波発生時に立ち上がるよう設計された防波堤です。津波の流れの力を利用するため電力などを使わず、災害によって電源が喪失した状態でも可動できることが最大の特徴です。災害時に自動的に起立するので、操作する作業員の被災リスクを避け、いち早く港と周辺の施設、人命への被害を食い止めることができます。この技術は現在、模型実験によって、津波の威力を軽減させる効果や、津波に耐えられる形状であることが確認され、具体的な設計に入ることが可能であることも確認されています。
災害に備え、安心して暮らせる社会を構築していくことも、みらい建設工業の責務であると考えています。

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